多彩な詩を楽しむために トーマ・ヒロコ 詩の朗読とトークの夕べ vol02

REPORT

6月1日に、詩人のトーマ・ヒロコさん(以後、トーマさん)、そして沖縄の出版社「ボーダインク」編集の新城和博さんをお招きして「詩の朗読とトークの夕べ vol02」開催されました。

今宵は、6月23日に刊行予定の詩集「パスタを巻く」の秘話や、サイコロトークとしてプライベートな話しが展開された当日のサイコロトークの様子をお届けします。

トーマ・ヒロコ 詩の朗読とトークの夕べ 振り返り

 

「詩の朗読とトークの夕べ vol01」では、参加してくださった約20人にむけてトーマさんから山之口貘賞受賞の詩集「ひとりカレンダー」や、2019年8月に発表予定の「第3詩集」について語れた。

詩集 × ゴスペル に挑戦 「パスタを巻く」の魅力

「パスタを巻く」では、様々な視点から作られた詩があります。

たとえば、トーマさんは日頃から沖縄県内で「ゴスペル」を練習しているそうで。「パスタを巻く」には、ゴスペル調の詩も収録されてます。

そして、詩の朗読とトークの夕べでは「パスタを巻く」の朗読が行われました。新城さんに促されてトーマさんは、「できないふり美人」「やんわり断る」「翻訳」なども朗読を行いました。参加者の皆さんからは、惜しみない拍手が送られました。

サイコロトークでプライベートな一面も

続いて、サイコロトークとして、サイコロの目に書かれたテーマをおはなししていきます。そのなかで、「恥ずかしい」「音楽」「うちなーぐち」が展開されました。

とくに、トーマさんもお話ししたかった「うちなーぐち」について。

たとえば、「よんなーよんなー(ゆっくり、ゆっくり)」の発音について気になるそうで。実際に、参加者からよんなーよんなーの発音を伺いながら、沖縄の方言で気になるところを聞いていきました。

浦添詩で11月展示予定

友人から花束をいただき、笑顔をみせるトーマさん。

「パスタを巻く」刊行直前のなか、トーマさんと新城さんに来ていただき、朗読そのものの魅力や、軽快に進むお二人のトークの夕べを届けられたこと、おきなわダイアログとしてもうれしく思います。11月には、浦添市で「詩 × 書道」をテーマにトーマさんと親とで展示会予定。これからの活躍を楽しみにしています。

トーマ・ヒロコさん

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会場:おきなわダイアログ