【おきなわ食べる通信プレゼンツ】きび刈り体験プログラム 〜明日につづく、食のごちそう!

STAFFBLOG

こんにちは、おきなわダイアログの水澤です。

沖縄といえば「観光」のイメージが強いですよね。でも、沖縄でいま伸びている産業は、「農業」ということはご存じでしょうか。

沖縄では、2016年度の農業産出額が、2011年から比べると約28パーセント増加し、1025億円となりました。この伸び率は、日本全国で1位であり、沖縄の農業を支える「サトウキビ」を中心として、産出されています。

一方で、農業を担い手となる人材が足りていない状況にあります。いままで、農業の担い手であった沖縄のおじぃ、おばぁの引退。そして、農業や生産される食と関わる余白が大きいものの、若き人材が不足していると聞きます。

今回は、沖縄の食を支援する「おきなわ食べる通信」、そして3月24日に開催される「きび刈り体験プログラム」についてお伝えします。おきなわダイアログでは、沖縄のカルチャーを支援する団体を応援していきます。

「食べることは、ぬちぐすい(命の薬)」

はじまりは、2013年7月に「東北食べる通信」が創刊され、日本全国に“食”との関わりを見つめ直す動きが広がってきました。

沖縄では、2016年7月31日に「おきなわ食べる通信」が創刊されました。とくに、県内の食のスペシャリストたちを特集し、「タブロイド紙」と「食べもの」がセットで届く、定期購読紙を用意しています。

沖縄は「行くところ」から「帰るところ」に

「“ぬちぐすい”(命の薬)になる食べもの」を召し上がったり、生産者にお礼をいい合えるうちに、「つくる人」と「食べる人」は顔が見える関係を目指しています。

実際に、沖縄で食を「つくる人」のところに足を運んでいるうちに、もうひとつの「ふるさと」ができていく。こうして、いままで観光として遊びにいくだけだった沖縄が、「たたいま」といえる場所となっていくのです。

詳しくは、以下をご覧ください。
関連サイト:おきなわ食べる通信

「無農薬栽培&地釜だきの珊瑚黒糖」の存続に向けて

おきなわ食べる通信では、3月24日(土)にて「【おきなわ食べる通信プレゼンツ】きび刈り体験プログラム 〜明日につづく、食のごちそう!」が開催されます。

今回、プログラムとして援農する先である「農水苑・虹」では、定年退職をした4名が、自然に無理を押し付けない無農薬有機栽培で農業を営んでいます。

しかしながら、そのみなさんから、「収穫が間に合わずに作付けしたサトウキビをすべては商品化できない」と聞き、おきなわ食べる通信は援農の募集に至りました。

サトウキビを生産するところを実際に体験することで、身近な食をもっとリアルに感じてもらえれば、わたしたちもうれしく思います。

★第1部 援農企画:「沖縄の生産者を全力で応援!!きび刈り援農隊 大募集」

農水苑の畑で採れた無農薬の野菜や産みたての卵を使った昼食後、農作業の手伝いをします。昔ながらの手作業で、きび刈りなどを手伝う体験をします。その他、多岐にわたる農業のお手伝いがありますので、女性やお子さんもご安心ください。

【ご注意】天候によって、農作業の内容が変わることがありますのでご了承ください。

【日程】3月24日(土)12:00〜16:00

【場所】糸満市新垣 農水苑・虹にて(昼食・お土産付き)

【募集人数】残り2名

【参加費】 大人1500円(昼食・お土産・保険加入)、子供500円(昼食・保険加入)

※天候により作業内容は変わります。
※靴は長靴やスニーカー、服装は動きやすく汚れても良い格好でご参加ください。着替える場合は、お手洗いをご利用ください。
※昼食時の飲み物はご用意しますが、作業中のお飲み物は各自でお持ちください。
※現地集合・現地解散となります。集合場所までの交通費などは含まれておりません。

★第2部 「生産者のみなさんと一緒に。フレンチで味わう、ぬちぐすい。」
ラトリエのシェフ・島袋司さんは、東京の「オテル・ドゥ・ミクニ」で修行を積んだ有名シェフ。テレビ番組「情熱大陸」でも紹介されました。その島袋シェフが腕をふるい、おきなわ食べる通信が特集した、3組の生産者さん達の食材を使った特別な体が喜ぶメニューをご提供くださいます。

当日は、農水苑・虹さん、イトサンさん、岸本ハーブさんも一緒に食事をしながら、交流予定です。

ぬちぐすいになる食材を使った沖縄の本格フレンチをたべながら、沖縄の農業や漁業の現場のお話が聞ける贅沢な時間を過ごしませんか?

■日程:3月24日(土)19:00〜22:00頃 

■場所:那覇市 フレンチレストラン latelier(ラトリエ)

■参加費:ひとり 8500円(特別コースメニュー・お飲み物付き)
※当日現金でご精算ください
※おきなわダイアログ割引として 500円引きさせていただきます。

□参加予定の生産者と使用予定食材

  • 農水苑・虹(創刊号特集)のみなさん
    使用予定の食材:無農薬で育てたサトウキビから作った純黒糖、島野菜。餌まで手作りで育てた平飼いたまご
  • 株式会社イトサン(2017年4月特集)大城忠さん
    使用予定の食材:活もずく
  • 岸本ハーブ(2017年10月特集)のみなさん
    使用予定の食材:無農薬のフレッシュハーブととれたて島やさい、エディブルフラワー

■お申し込み方法:メール(okinawa@taberu.me)
または、fax(03-3664-3602)にて

①ご希望のイベント名

②参加人数

③参加者全員の氏名

④日中連絡の取れる電話番号

⑤メールアドレス

■お問い合わせ先
おきなわ食べる通信
メール:okinawa@taberu.me
電話:03-3664-3601(10−17時 担当:唐木・古川)