何者でもないわたしでも、「つくる、つながる、とどける」の入り口を覗いてみてもいいよねー#note酒場沖縄 振りかえり

REPORT

「つくる、つながる、とどける」これは、文章や画像、動画などを投稿できるサービス「note」のコンセプトコピーです。

“わたし”の思いを届けるために、そのきっかけ作りとしてnoteを活用するかたが増えています。なぜなら、大企業や公務員に属することがステータスだったあの時代から、個性を生かながらクリエイターとして好きなことで生きる、そんなモデルケースが増えてきたからでしょう。

でも、何者にならなきゃという焦りや、オンリーワンであり続けることに疲れてきた人も。成功事例で消耗する前に、誰かに伝えた、伝わったときの楽しさを。沖縄で初開催となるnoteのファンイベント「#note酒場沖縄」をおきなわダイアログで開催。

今回、主催のグラフィックレポーター・ことみさんの呼びかけに賛同した

・東京からこのためにお越しのPPP’s株式会社・石山大介さん
・ご夫婦で「マンガによる広告」をつくっている星野工房さん
・沖縄に短期移住を行なっていたフォトグラファー・ときめき収集家・編集者、古性のちさん

それぞれのnoteの活用方法を交えながら、「何者でなくとも、伝えたいことがあるなら伝えてみよう」と参加者の背中を押すイベントとなりました。

(撮影:古性のちさん)

わたしの可能性をつくっていくnote 発信することで生まれることを信じて!

はじめに、グラフィックレポーターのことみさんからnoteの機能や使い方を伝えてもらいました。とくに、ことみさんの言葉で印象的だったのは続けていくことの重要性でした。

わたしが、noteを使い始めたのは2017年からで、はじめは読んでくださる人が少なかったのを覚えています。でも、伝えたいを続けることで、「(note)編集部のおすすめ」としてピックアップして頂くようになってきて。

はじめ、2桁PVからスタートして、次第に月に10,000人がみてくれるように。でも、2週間ほどおやすみしたら、グッと下がってしまい、継続して伝えることの大切を身に沁みました。

また、ことみさんのnoteの活用方法に関して、会場のお越しの参加したかたから心に残ったものをTwitterで呟かれていました。

noteで生まれた関係性は、リアルに繋がっていく

続いて、PPP’s株式会社・石山さんから地域メディアとnoteの可能性についておはなしがありました。

もともと、私はnoteを書き始めたとき、なかなか続けることができなくて…そんなとき、東京で開催された#note酒場に参加しました。

あるデザイナーから、「とりあえず、1ヶ月やってみな。そうしたら、きっとあなたは変わるから」と。その言葉を信じて、翌月から毎日のように書いてみました。そうしたら、すこしずつ書く楽しさを感じたり、こうして#note酒場沖縄でお話しさせて頂くまでになって。

そして、本日参加してくださった人へ。私へと繋げて頂いたバトンを、また誰かに繋げてほしいなと思いますね。

地域メディア「COREZO! ASAKUSA」をnoteのプラットフォームに移行したい、そう語る石山さんに感化されて、Twitterでも沖縄版をつくりたいと呟かれていました。

「人前で話すがことが苦手であっても…noteを書けばいいんだ、と」

3人目のnote活用の紹介でお話してくださったのは星野工房さん。これまで、マンガを書かれてきて、 pixivやTwitterにて掲載してきたそう。それでも、最近はnoteに移行しつつある訳を教えてくれました。

これまで、作ってきたオリジナル作品を様々なツールで使ってきました。そのなかで課題といえば、提供するサービスにログインしないと見れなかったり、と物足りなさを感じていて。

過去のマンガのポートフォリオとして、また作品を展示できるプラットホームを探していたときにnoteと出会いました。

とはいえども、noteを始めたばかりではありますし。これから、noteをうまく活用していって、人前でお話しすることが苦手な私であっても、マンガを通して伝わる機会が増えていくのかなと思います。

会場の反応から、クリエイターに限らず、モノづくりを行なっているかたでも、作品に集中しながら苦手を無くすための手段としてnote活用が広がっていくようと感じました。

「ゆるっとした空気感をつくれる」 ときめきで繋がる、note共同運営の可能性

最後は、たくさんのかたとnote運営など行なっているのちさんから、空気感の大切さが伝えられました。

これまでに、さまざまなブログツールを試しに使ってきましたが、「有益なことを書かなきゃ」「憧れるようなことをまとめなきゃ」とか、ツールを使うかたや読者によって、書かれている内容やカラーが変わってくることがわかりました。

その中で、noteは今も一人でも続けられるのは「ゆるっと」書けるから。ひとりごとでもいいだろうし、趣味や性格が近いひとたちと共同で運営することで、優しい空気をそのまま交換できるような。そんな感じが好きなんですよね、noteは。

他にも、同じ趣味趣向のかたとハッシュタグ機能を使って繋がったりと、感覚や感性を大事にするのちさんの言葉で、さらなるnoteに興味を持つ人が増えたように感じました。

何者でもない私が、伝わるようにできるすべを知っておくこと

おきなわダイアログと今回、初開催となりました#note酒場沖縄。

裏話をお伝えして頂きますと、#noteの開催7日前に思うように申込が集まっていなかったためか、「沖縄でnoteを使っているひとは少ないのかな…」と不安そうな顔でお話していた主催のことみさん。

でも当日、蓋を開けてみたら32名のかたがお越し下さって、晴れやか笑顔を見せながら、第2弾も検討していきたいというおはなしをことみさんから伺えて、私たちもうれしく思います。

さて、懇親会では参加者から「何者でもない私が、発信してもいいんですか?」と伝えられていたそう。

「何者か」でなくていい、でも伝えたいことがあるなら、伝わるように書くすべを持っていたい。そのために、「沖縄でnote酒場」が実現して本当によかったと思っています。「つくる、つながる、とどける」の入り口としてnoteがあって、よかった。

note酒場沖縄 で得た、まなびと繋がりと

ことみさんの言葉で締めさせてもらいますね。

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