セルフブランディングからクライアントへの提案まで 自分だけの価値を最大限に生かす一歩め 「Lancers 1Day Boot Camp」レポート

REPORT

昨今、沖縄に居ながらパソコンやスマホを使って、オンライン上で仕事の受注・発注が簡単となりました。

でも、一人で新しく挑戦しようと考えても、どうやって一歩めを踏み出せるのか、不安を感じている方も少なくありません。

今回、新しい働き方LAB名古屋コミュニティマネージャーで、ランサーズ上のプラットホームで認定ランサー・リュウジさんによるLancers 1Day Boot Campを約5時間をかけて行われました。

セルフブランディングで、自分らしさの棚落としを

はじめに、リュウジさんから受講生に対して、自分らしさを付箋で書き出してみようとワークショップを行いました。

リュウジ:
ランサーズに限らず、自己プロフィールを伝える機会は多いですよね。

そのときに、自分の強みやユニークポイントを把握しておくと、クライアントとなる企業や個人事業主にきちんと提案できます。

だからこそ、過去を振り返りながら自分だけの特徴を洗い出してみましょう!

受講生にとって自分は何者なのか……

直近で行なっているスキル(強み)は簡単に答えられますが、ユニークポイント、たとえば漫画が好きなど、ランサーズ上の企業案件によっては自分が選ばれる可能性が高まるそう。

一見、マイナスポイントと思えることも、仕事によっては 強みにつながるとリュウジさんはそう語ります。

キャリアビジョンに合わせて、目指べき旗印は変わる

自分なりの働き方を実現するために、ライターやデザイナー、エンジニアなどを目指したい、手に職を身に付けたいとそうビジョンを描くひともいます。

とはいえ、全国規模での比率を考えると何万人、ときに何十万人の方がスキルとしてできる人たちはいますよね。だからこそ、フリーランスとして、また副業、複業でどうなりたいのかを可視化しておくことが大切です。

リュウジ:
ライターを例に挙げると、大きく2つ、『スキルの幅を広げたいのか』『上流工程に携わりたいのか』の方向性で考えることができます。

スキルの幅を広げたいなら、まず写真撮影、そしてイラストをかけるとライティングとの掛け算によってグッと広さを生みます。

また、上流工程に関わりたいなら、企画力、そしてマーティングを行えるとその人なりの深さが生まれます。

今、どちらにキャリアビジョンとして描きたいのかを明確にしてみましょう。

リュウジ流 抑えておきたい提案文でのポイント

企業案件によって、単発で終わる以外に、継続してそのひとに依頼したい、そんなケースもあります。

ひとえに、クライアントと信頼関係ができていれば、中長期でのお仕事を関われて、新たな分野への挑戦も容易です。

リュウジ:
これまで、数え切れないほど企業への提案してきたなか、『質問には過不足なく答える』『依頼に即した実績を提示する』『相手が求めているランサー像を想像する』が重要だと感じています。

たとえば、漫画に関する仕事なら自己紹介としてこれまでの経歴の記載はもちろん、どんな漫画が好きなのか。

これから読みたい漫画、そしてWEBサイトのテイストをみて、どんなことを私に求めているのか、をクライアントに提案文に盛り込むことで、選んでくださる可能性が高まります。

最後は、学んだことの実践してみようとクライアントに提案してみる場面も。受講生から、ブートキャンプの半分の時点で「本当に来てよかった」とおっしゃるほど満足度が高い時間でした。

編集記:

Lancers 1Day Boot Campでは、「自分なら〇〇ができるかも」という感想が飛びだすほど熱心に、そして集中してこれからのキャリアビジョンにむけてランサーズを取り組む姿が見ることができました。

「今まで、一人では断念していたんです…」と率直の感想から今回のブートキャンプで得たことが受講生それぞれの知見へと変わっていくさまをみれて、開催できて改めてよかったと思いました。

主催:リュウジさん Twitterアカウント

新しい働き方LAB