IとYouからはじめる「世界とつながる、シンプルな会話術」〜ナカホドレイナさん 「For Your English vol.3」レポート

STAFFBLOG

2020年に開催される「東京オリンピック・パラリンピック」にむけて、日に日に英語にたいする需要が増えています。たとえば、沖縄でキャンプを行う海外の選手たちの通訳をしたい、そんな目標を掲げているかたもいるのではないでしょうか。

前回は、そんな海外のひととの英語でコミュニケーションのポイントとして「自信をもって笑顔で」、そう講師のナカホドレイナさんからお伝えしてもらいました。

英語のコミュニケーションは「自信をもって笑顔で」 〜ナカホドレイナさん 「For Your English vol.2」レポート

今回は、「For Your English vol03 〜社会人の学び直しをサポート! 基礎からはじめる、英語学習」をテーマに基礎レベルの文法を学び直すための学習機会をつくり、英語のハードルを下げてもらいます。

*本レポートは、2018年7月に実施した講座を編集しています。ワークショップに関して割愛しています。

沖縄に住んでいることが、ダイアローグの強みになる


カフェで働いていて、来客する海外のひとへ英語で応対したい—–

沖縄に住むひとにとって、中国や台湾からの旅行者はもちろん、沖縄本島に住む海外のひととの接点は近い。しかし、店舗で働いていると不意に声をかけられ、応えられないことを課題に思っているひとも。とはいえ、コミュニケーションするときはいつも「わたし」と「あなた」。

海外のひとも、たとえば沖縄ならではの単語は知らないし、理解できないですよね。ただ、沖縄に住んでいるわたしたちなら、「今日の気候はどうなの? カタブイは降るかな」と相手が興味があるだろうことを汲み取って、お伝えすることができます

では、どのようなことを相手に伝えればいいのか。まず、日本語でいいたいことを整理して、どう伝えたら喜んでもらえるか、いちど考えることからはじまるといいます。

漠然と伝えようとするとどう伝えればいいのかわからなくなり、自信がなくなってしまうようです。伝えたいメッセージを日本語で考えてから、英語でどういう風にアプローチすればいいのか置き換えてみることが大切です。

ベーシックな文法をとおして、応用力を身につける


海外のひととコミュニケーションするさい、お互いの名前や仕事、趣味などを共有することで会話は進んでいきます。さらにもう一歩、聞き取る相手(海外のひと)に負担をかけない、そんな思いやりも大事です。

“誰が”は主語、”どうする”は動詞、”何を”を表す目的語。学校で習ったような文法を、ベーシックなかたちとして覚えることで相手からさらに対話を引き出すことができます。

たとえば、“I work(わたしは働く)”で完結させるよりも、“I work as cafe staff(わたしはカフェスタッフとして働く)”と付け加えること。そのことで、海外のひとが、よりききたくなるような動線をつくることができるのです。

本日、習ったことを実際に友達や海外のひとたちに伝えてみてください。そのときに、相手が伝わらないのならば「声がちいさいだけかな」、「この表現は使わないんだな」など課題がみえてきて、自身の英語力が磨かれていくのです。

アウトプットしてこそ、英語力が身につく

そう語られたレイナさん。対話するときの原理原則は、わたし(I)とあなた(you)であるからもっとコミュニケーションを楽しんで。そう参加者への背中を押してくれるような言葉がふんだんにある時間となりました。

For Your English vol04は8月14日を予定しています。「あなたのための英語学習」を叶えられるよう、わたしたちもよりよくしていきますので、お楽しみにしてくださいね。

おきなわダイアログ レコメンド!

◇場所:沖縄県那覇市久茂地2-15-8 フージャース那覇久茂地ビル
(最寄りバス停:若松入口)
◇期間:2017年9月〜2019年1月末(予定)
◇コワーキング利用料金:1時間:500円、1日:1,000円(飲み物付き)
◇月額利用
5F(24時間) + 1F:15,000円
1F:10,000円
http://okinawadialog.com/about/monthlycoworking/
◇営業時間:11時〜20時 ※イベント時除く
◇営業日:水曜日休み ※イベント時除く
◇運営・内装施工:カラクリワークス株式会社
◇物件提供:株式会社フージャースホールディングス