お客様が気持ちよさを空間で演出するために CEOキッズアカデミー那覇校 中級クラス レポート

REPORT

自分の行きつけのお店ってありますよね。その雰囲気を思い出すと、なぜ行きたくなるのかがヒントが隠されていますよね。

店舗運営するときに、新規で利用する方はもちろん、継続して利用する方が、何度も通いたくなる要素が必要となります。

それは、店主の人柄なのか、または店舗内の雰囲気なのか。設計を考えるときに抑えておきたいこととして、CEOキッズアカデミー那覇校 中級クラス6回目は「設計する時に気をつける事」を行っていきました。

我が子の成長具合に父親もびっくり!?

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中級クラスでは、これまで受講生の子どもとお母さんが共に受講することがあっても、父親が付き添いで授業に参加するのはお久しぶりとなりました。

そんな中で、まずは前回の振り返りから。開業資金の計算を含めて我が子が成長している具合を間近に感じて、表情が引き締まる様子が見受けられました。

今回は、もう一歩具体的に。設計する際のレイアウトや衛生面、安全など本番に近い形で授業が進んでいきます。

事前にリサーチしてきた物件をまじまじと見つめながら、子どもなりに構想してきた内容で進めていきました。

ゾーニングエリアを意識して、より快適な空間づくりに

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続いて、設計部分を深掘りしていきます。「パンケーキ屋」さんを想定して、客席が何台あったほうがいいのか。またキッチンやレジの配置はどうしたほうがいいのかを考えていきます。ここで、主催の野原さんからアドバイスが送られました。

野原さん
設計を考えるときに重要なのは、ゾーニングエリアを設けること。

ゾーニングエリアって、空間デザインを考える上で人の動線を意識しながら「寛げるかな」「人と人との距離は十分に空いているのか」といったテーマによってエリアをわけることです。

今書いてもらった設計だと本当にパンケーキ屋さんで気持ちよく過ごすことができるのか、行きつけのお店をイメージしてもらいながら考えてみましょう!

お父さんも一緒になって思考して、設計をしていきます。一つずつ、着実に店舗の内装が見えてきたところで、外装のサインは何がいいのかまで構想を膨らませていきました。

編集記

お父さんと子どもの姿を見てみると、1つの課題を通して一緒に考える時間って本当に大切だなと感じます。

答えがある宿題ではなく、自分のアイデアと思考力でどんどん形を膨らませていく様子は私たち、スタッフからみても貴重な時間だったと感じさせるものでした。

主催:alive